デジカメ散歩

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平成15(2003)年2月7日制作

岡山後楽園の芝焼き

岡山後楽園は、岡山藩主池田綱政公が家臣の津田永忠に命じて貞享4年(1687)に着工し元禄13年(1700)に完成しました。その後も手が加えられましたが江戸時代の姿そのままに300年後の今日に伝えられてきました。
天下の三名園といわれる【後楽園】は正月の丹頂鶴の放鳥から年末の松のコモ巻きまで年間を通じていろいろな行事や手入れのしきたりがあります。
早春に行われる芝焼きは力強い新芽を出させるためにおよそ2haの芝生に火を放ち古い黄金色の葉をすべて焼却します。
今年は立春明けの2月5日に行われる予定でしたが前夜からの雨で延期され2月7日(金曜日)午後1時から行われました。


午後1時芝に点火


この日は珍しくポカポカ陽気で風も殆どなく2000人の観光客が見守りました。



マスコミはもちろんですが殆どの観光客はカメラ持参で煙にむせながらナイスショットを追っていました。


岡山城をバックにすると逆光です!

係りの人は大丈夫? 煙が美しい 絶妙のコントラスト



前平野に春を呼ぶ風物詩【芝焼き】が終わると次は岡山市西大寺観音院の奇祭【会陽】(エヨウ)《はだか祭り》が2月第3土曜日深夜に行われます。
会陽がすめば岡山は本格的な春を迎えます。


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