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平成15(2003)年1月10日制作

岡山の正月飾り

お正月のたった17〜18日間だけ家の入り口を彩る正月飾り。岡山では暮れの30日に飾りつけ正月15日にトンドをして焼きます。
願いは家内安全、無病息災、五穀豊穣、商売繁盛、悪霊退散、交通安全に世界平和と盛り沢山であるだけに各家庭のこだわりが見えて面白いものです。



岡山標準型 装飾型 シンプル型
素材は穂の出る前の稲ワラを使いすがすがしい青色を生かして作ります。普通ダイダイ、ウラジロ、コンブ、ホンダワラをつけます。




最近は丸い形も人気になっています。ワラの切り口は上もあり下もありまちまちです。
老舗の料亭や花屋さん、旧家の通用門などのお飾りはとてもユニークです。






少し変わった形のものも見つけましたのでご紹介します。


今までお飾りの種類を気に留めて見ることはありませんでしたがデジカメを持って歩いてみると色も形もかなりバラエティに富んでいることがわかりました。
地域ごとに素材なども違うと思いますので皆様の地域のお飾りと比べてみてください。

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